活用事例:株式会社WACUL様 - Widge Plus / コーポレート系領域のスポット採用
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Widge Plus活用事例
株式会社WACUL様

株式会社WACULにおける
Widge Plus
活用事例

Widge Plusをご利用いただいた株式会社WACUL(東証グロース【4173】)の執行役員アドミニストレーション統括部長 田村清貴氏にお話を伺いました。

同社では、明確な業務設計のもと、社員、副業/業務委託、外注をうまく使い分けながら分担をされています。副業サービスの利用経験も豊富な中で、Widge Plusを活用いただいた決め手、実際に依頼したミッション、またコーポレート領域における副業の活用の必要性などについてお話いただきました。

副業人材を採用した背景

本日はお時間をいただき誠にありがとうございます。

こちらこそありがとうございます。

まずは今回副業人材を採用するに至るまでの背景をお伺いできればと思います。

弊社は有難いことに毎年30%程度の成長を続けられているのですが、それに伴い、事業の拡大、販売量の拡大、人員の増加は、経営環境の変化として大きくなっています。販売量など全部含めてプロセスが増え複雑化する中で、社員は「会社の中にいなくてはできないことに集中すべきである」とコーポレートとしては考えています。

プロセス設計や仕組み作り、ルールを見直すなどの業務を「コア業務」、既に型ができてルーティン化されているような、比較的その会社のことを深く理解していなくても実行できる業務を「ノンコア業務」として位置付けているのですが、ノンコア業務についてはどんどん外注の方や業務委託の方にお任せしたいと考えており、副業人材の確保に至りました。

ノンコア業務は外注で賄って効率化を図るということなのですね。これまで外注する上で、コーポレート領域において副業人材採用以外の選択肢はどのようなものがありましたか。

領域は限定的ですが、経理の仕訳や開示業務については印刷会社が代行サービスを持って請け負っているのでそちらへ外注できます。そのほか、ITS部門(情報システム部門)でITサポートの外注を行ってきました。ただし、狭く専門性の高い領域、例えば印刷会社、それに関連する専門家、弁護士に意見を求めることなどは外注しやすいのですが、その間の中間的な業務、例えば社内の幅広い人とコミュニケーションをとって詳細を確認したり、部門をまたいで調整したりするところはどうしても業務として残ってしまうので、そこを埋められるのが副業や業務委託の方ではないかと考えています。

なるほど。その中でも今回コーポレート領域でどういった課題やミッションがあって探すことになったのでしょうか。

今回は色々な経路から計4名、業務委託で採用しています。人月換算をすると2人月くらいなのですが、ITS、計数管理・予実管理の補助、会議体の事務局、経理業務の4領域です。

Widge Plusの利用背景および他社サービスとの比較

Widge Plusをご利用いただいた決め手について教えてください。

コーポレート部門での業務委託・副業人材は他の部門の人材と違い、市場にはまだまだ少ないと理解しています。その中でも、(Widge Plusのように)ダイレクトリクルーティングの形でコーポレート領域を専門でやられているところは、色々と探してはみたのですが御社くらいなのかなと思っています。また、ダイレクトリクルーティングでこちらからアクションをする形になるので、決定時の紹介料としては安価になります。他の業務委託の仲介会社であれば、手数料は比較的高額になるなと感じていました。御社は逆に安すぎるくらいかなとも思っています。

ありがとうございます。コーポレート領域の副業マーケット自体、まだまだ認知されていないと考えているので、まずは多くの皆様にご利用いただけたらとの想いでやっております。

期待しています。

ちなみに他社さんもご利用されていると思いますが、比較されてみていかがでしたか。

他社が所謂エージェント系で、こちらの希望条件を出したら候補者を紹介してくれるタイプなので、単純な比較はできないと思っていますが、一般的な人材採用におけるエージェントとダイレクトリクルーティングの違いがそのまま同じで、分かりやすいのかなと思います。ダイレクトリクルーティングは多少私達自身の手間はかかるけど、こちらからアプローチできるので、職務経歴の見るべきポイントをある程度分かる人であれば自分で直接見た方が早いし精度も高いと感じています。今回返信率は高かったですし、Widge Plusが私達に合っていたのだと思います。

他社さんは副業人材についても、オーダーして探してもらうエージェントスタイルの会社が多いですよね。

はい、殆どそうではないかと思います。ダイレクトリクルーティング型でコーポレート人材の豊富な、副業人材を探せるサービスは他にはなかったような気がします。コーポレート領域を専門で扱われている点は私にとって結構大きかったです。

例えば、エンジニア系であればダイレクトリクルーティングは結構ありますよね。

そうですね、エンジニアは特に多くありますね。今回のケースで具体的にいうと、ITSについては私にはスキルの細かいところまでは分からないので、うまく探索して欲しいと思い、今回とあるエンジニアに強いエージェントさんを利用したんです。逆のパターンだと、私がある程度詳しいけどエージェントさんがあまり詳しくないのでアンマッチになってしまいます。それに、コーポレート系といいながらも、結局蓋を開けてみると、マーケティング人材中心ということもあったので、御社は専門特化だと感じました。

そもそも副業の方を採用するにあたっては、どのようなポイントを重視してお探しされていたのでしょうか。

ざっくり3点の軸で見ていました。1点目はスキルセットの部分で、今回アサインしたいと思っている業務について経験があるかどうか、キャッチアップできそうかというところを重要視していました。2点目はやはりコミュニケーション能力です。コーポレート人材はどうしても専門的な領域に携わっている方が多いので、コミュニケーションよりもスキルそのものが強みだという方が多いと感じています。しかし、今回アサインする業務が社員と外注の繋ぎだったのでコミュニケーション能力も重要でした。3点目は、単純に稼働時間や条件面で合致するかどうかという点です。この3点で比較して見た時に、今回合致された方は、スキルもコミュニケーション能力でも非常に高い方だなと思いお願いした次第です。

Widge Plusを活用した印象およびワーカー活用事例

Widge Plusではワーカー一覧をご覧いただくことができ、職務経歴、中にはインタビュー記事の掲載等の記載もあります。正社員のダイレクトリクルーティングのプラットフォームの内容と比較していかがでしたか。

正社員と副業のプラットフォームに書いてあることはそんなに差は無いのかなと思いました。これはよくいえば、プラットフォーム上だけでも正社員採用時と同等の書類審査ができると思います。

ちなみに、私は選考する際に書類審査のみでお断りするケースは少ないです。会ってお話ししてみないとわからないことが殆どなので、コミュニケーションは適切に取れるか、職務経歴にはXXができると記載しているけど本当にできるか、というところを面談時に確認していることが多いです。

ちなみに正社員採用時の選考と比較し、面談の回数、意思決定までのスピードはいかがですか。

業務委託の方のほうが会社にとっては意思決定しやすいと思うんです。正社員はどうしても長期就業を見据えて社内の文化に合うかどうかなど、そういう目線で見ざるを得なかったり、人事を通して代表と会ってもらったりしなければいけませんが、業務委託の方であれば何かあった時でも契約を見直しやすいことが強みでもあるので、正社員よりは気軽に進められると感じます。

今回ワーカーを探される際、(実際に副業を依頼した)Tさんのどのバックグラウンドやご経験が目に留まり面談することになったのでしょうか。

我々の会社の規模ですとまだまだ変化は大きいですし、人数も少なく成長も激しいステージだと思います。その同程度の規模の会社を経験されているかどうかはまず一つのポイントでした。もう一つはご経験を拝見した時に、今回アサインする領域だけではなく、ベンチャーとして幅広い領域に携わられていた点は特に魅力だと感じました。

Tさんはベンチャー企業でコーポレートを全般的にやってこられた方でしたよね。

そうです。

Tさんにお願いしているミッションについて教えてください。

株主総会や取締役会、執行役員会といった会議体の事務局周りがメインの業務になります。具体的には各種申請に基づいて議案書を作成する、会議終了時に議事録を作成する、データ化・保管手続きをするなどの調整をお願いしています。

総会の運営から同席されて、データの保管をしながら議事録を取ってもらうイメージなのでしょうか。

そうですね。総会は年1回なのでまだお伝えできてはいないのですが、取締役会や執行役員会レベルであれば大部分は担っていただいています。

ご就業開始からまだ1ヵ月半程度ですが、既にキャッチアップいただいている感じなのですね!特にこの領域に強みをお持ちの方だったのでしょうか。

事務局まわりに関しては携わった経験もある方ですし、文書作成能力も高い方だと思うので、難なく業務ができているのかなと思っています。

他に兼務されているミッションはありますか。

細かいところでいうと、契約書の台帳化や財務決済まわりもお手伝いいただいています。

どちらかというと、商事法務など総務法務系のミッションに近いお仕事になるのですね。

そうですね、その領域になります。

稼働時間についても教えてください。

週7時間くらいです。

各役員会にはスケジュールを押さえて出席されている感じなのでしょうか。

副業なので、出席は私がして、要点をメモして、それを渡して正式な文章にしてもらうオペレーションにしています。

それであればご本人もフレキシブルに動けますね。

副業として就業されているので、常に会社にいなくても業務を回せるよう、業務設計の見直しは結構考えましたね。

今回Widge Plusを使用されて良かった点、改善して欲しい点があれば、率直にお聞かせいただけないでしょうか。

プラットフォーム上でコミュニケーションまで取れましたし、そこできちんと候補者管理もできていたので問題なかったです。困った点は特にありませんでした。

本当ですか!?

はい。あとは先程申し上げた通り、価格も非常に安価だと感じましたし。

強いて改善点をあげるとすれば、母集団形成につきるのではないかと思いました。というのも、50名近い方にスカウトを送信して、約半分の方に返信いただき、十数名の方にお会いしました。返信率は約50%と非常に驚いたのですが、このまま継続的に使用するとお声がけできるワーカーが枯渇するなという印象があったので、新規の方がどんどん増えているようだと継続的に探索ができるなと思いました。

弊社としても同様の認識を持っているので、新たなワーカーの方々にご登録いただけるように尽力させていただけたらと思います。

我々としても副業や業務委託の方たちを今後も戦略的に採用したいと考えており、探索自体は続けるので、長期的に利用していければと思っています。

ちなみに、Widge Plusはダイレクトリクルーティングがベースですが、多忙な中でのスカウト送信が面倒という企業様については、一部エージェント形式(成功報酬)でピンポイントでの仲介もやっています。コスト面でギャップはありますが、そのあたり田村さんはどうお考えでしょうか。

私は自分でダイレクトリクルーティングをするタイプですね。あくまで私の考えですが、採用活動も自分でやった方が早いし、具体的な実務アサインもイメージしやすいのではないかと考えています。コーポレートの実務を把握されておらず、不安な企業様であればエージェントとしての機能を重視し、お願いした方が良いかもしれませんね。

貴重なご意見ありがとうございます。現状、副業を空いた時間にしたいというワーカーの方は結構いらっしゃるものの、企業がコーポレート領域の方を副業で採用するというマーケットがあまり認知されていないと感じています。その啓発を我々がしっかり担わないといけないと強く思っています。

コーポレート領域における副業の活用の必要性

最後に、コーポレート領域の副業人材の活用の必要性について、田村さんのお考えをお聞かせいただけますか。

活用していくべきだと考えています。コーポレート人材も獲得するのが難しい時代になってきますし、リモートワークで副業しやすい人が増えていることを考えると、副業や業務委託の方が働きやすい業務設計にしていった方が長期的にはコストを抑えたり、業務がやりやすくなったりするはずだと思っています。とはいえ、コーポレートで働く方々の多くは、業務設計をする機会があまりないので、副業人材活用の障壁になり得ると考えています。また、経営者側から副業を活用せよと指示が下りるかというと、それも考えにくいです。

そのため、『コーポレートの業務の在り方』として、何に集中してどこを外部や副業人材に任せるのかということを浸透させていかないといけないと思っています。

そうですよね。副業としてアウトソースできるミッションの棲み分け、定義を徐々に作っていく必要がありますよね。正解はないとは思いますが…。

例えば、経理に関しては正解に近い業務設計はあると考えています。具体的には、仕訳業務の大半を外注し、開示は印刷会社に入ってもらうのが仕組みとして長期的に強いのですが、この強みを伝えることは難しいと思っています。開示を担当している方に対して、「それは外部に任せた方がいいよ」とお伝えしても、自分の存在意義と葛藤してしまうのは自然ではないかと思います。

確かに。仕事が無くなってしまうマイナスなイメージもあります。

そうですね。

AIの活用もそうですが、どうやって今後コーポレートの方々がキャリアを作れるかが変わってきますよね。田村さんのように様々なフェーズで幅広いご経験をされてこられた方ではないと、この肌感覚は分からないように思います。

いえ、まだまだです(笑)。長期的に市況を見ながら、どのように経営とコーポレートに向き合うかを考えていきます。

その辺りのお考えは本当に重要ですね。本日はお忙しい中貴重なお話をありがとうございました。

こちらこそありがとうございました。

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